気になる本の紹介です。
| ■ タイトル | イギリス式結婚狂騒曲 |
| ■ 著者 | 岩田託子 |
| ■ 出版社 | 中央公論新社 |
| ■ 内容 |
月明かりを頼りに縄ばしごで部屋を抜け出し、四頭立ての馬車で追手を振り切って国境を越える―そんな駆け落ち結婚が女性の憧れの的となった。舞台は十八世紀イギリス。家同士の結婚ではなく、恋愛の結果として結婚したい。それを最高の形で証し立てるのが周囲の反対を押しのけての駆け落ちだ。社会現象となって当時から文豪がこぞって取り上げ、信奉者は今も跡を絶たない。淑女たちの過剰な憧れが生んだ悲喜劇の顛末は。 第1章 恋愛結婚と駆け落ち婚 第2章 婚姻法の変遷とスコットランド「駆け落ち婚」 第3章 グレトナ・グリーン婚 第4章 華麗なる駆け落ちカップル―結婚狂騒曲の古典 第5章 「駆け落ち婚」から見た一九世紀イギリス文学史 第6章 ロマンス小説とグレトナ・グリーン婚 第7章 現代イギリス式結婚狂騒曲 |
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