気になる本の紹介です。
| ■ タイトル | 結婚失格 |
| ■ 著者 | 枡野浩一 |
| ■ 出版社 | 講談社 |
| ■ 内容 | 十二月 わけもなく家出したくてたまらない一人暮らしの部屋にいるのに 一月 こんなにもふざけたきょうがある以上どんなあすでもありうるだろう 二月 毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 三月 無理してる自分の無理も自分だと思う自分も無理する自分 四月 くりかえし裏返された裏声で地声をつくるくるくる狂う 五月 あくびして頬に涙がたれたとき泣き叫びたい自分に気づく 六月 書くことで落ちこんだなら書くことで立ちなおるしかないんじゃないか? 七月 正しさの中にいるからあなたにはここから先は理解できない 八月 年齢を四捨五入で繰り上げて憂えるような馬鹿を死刑に 九月 あの夏の数かぎりない君になら殺されたっていいと思った 十月 その昔あなたのことが大好きでそして今では嫌いになった 十一月 バイバイと鳴く動物がアフリカの砂漠で昨夜発見された) 真夜中のロデオボーイ―解説にかえて |
|
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 |